ヘッダーをスキップ
本文へジャンプ
Foreign Language
English
中文(简化字)
中文(繁體字)
한국어
Tiếng việt nam
မြန်မာ
Tagalog
アクセシビリティ
行政トップページへ
熊本地震の被害
震災遺構
記録・資料集
みんなの家
復旧と復興
集落再生だより
マイページ
オープニングに戻る
行政トップへ戻る
熊本地震の被害
震災遺構
記録・資料集
みんなの家
復旧と復興
集落再生だより
西原村復興計画
仮設住宅
災害公営住宅
発災対応型防災訓練
6集落全体版
古閑地区
大切畑地区
風当地区
畑地区
下小森地区
布田地区
文字サイズ変更
背景色変更
やさしいブラウザ
震災アーカイブ
分類から探す(震災アーカイブ)
熊本地震の被害
熊本地震の被害
(写真:被災直後の大切畑集落の被害)
平成28年熊本地震では、観測史上初めて、同一地域において震度7の地震がわずか28時間の間に2回発生し、熊本県を中心に大きな被害をもたらしました。
西原村でも、後に「前震」となった4月14日の地震で震度6弱、「本震」となった4月16日の地震で震度7を記録しました。
熊本地震の活動領域である「布田川断層」は、その名の通り西原村を流れる布田川沿いに位置しており、直接死5名、震災関連死4名の尊い命が奪われました。
建物においては、全壊512棟、大規模半壊201棟、半壊664棟と、り災判定調査を行った家屋の約56%が半壊以上の被害を受けました。
その他、水道や電気などのライフラインが絶たれ、主要道路、生活道路問わず各地で道路の陥没や地割れ。土砂崩れなどが多数発生し、その被害総額は熊本・大分で最大約4.6兆円と推計されています。
※死者数、建物被害数についてはいずれも令和5年4月16日現在のもの
全2件
2023年6月2日更新
建物の被害
2023年5月29日更新
地震発生状況
もっと見る
熊本地震の被害
震災遺構
記録・資料集
みんなの家
復旧と復興
西原村復興計画
仮設住宅
災害公営住宅
発災対応型防災訓練
集落再生だより
6集落全体版
古閑地区
大切畑地区
風当地区
畑地区
下小森地区
布田地区
ページの先頭へ
本サイトは一部のページ・機能にJavascriptを使用しております。