建物の被害 最終更新日:2023年6月2日 印刷 住家家屋の被害震源となった布田川断層を中心として、住家家屋は全体の半数以上となる55.6%の住家が半壊以上の判定を受けました。住家家屋の被害(り災判定) 被害判定棟数 割合 全壊512棟 20.7% 大規模半壊201棟 8.1% 半壊664棟 26.8% 一部損壊1097棟 44.4% 解体件数熊本地震による建物解体数:1,772棟うち公費解体 926棟うち自主解体 846棟※平成30年10月に申請があったすべての建物の解体が完了