原動機付自転車を改造し、排気量や車軸の幅を変更したときは「原動機付自転車改造申告書」の提出が必要です。改造により車種区分が変わるときは、使用中のナンバープレートを返納し、新たなナンバープレートの交付申請をしてください。
原動機付自転車改造申告書(PDF:225.4キロバイト) 
注意事項
適正な課税のため、改造申告によりナンバープレートを交付しています。
- 「原動機付自転車改造申告書」に基づき課税客体として表示するためにナンバープレートを交付(貸与)しているもので、公道を走ることを了承したものではありません。
- 道路運送車両法に定める保安基準の審査は行っておらず、走行性・安全性について保証するものではありません。村は走行に関する一切の責任を負いかねます。
- 実際の走行にあたっては、道路交通法などの法令を遵守いただくようお願いします。
- また、排気量を変更していない車両を偽って登録する等の虚偽申告は違法です。
- 改造した車両を元の状態(製造時)に戻す場合にも、申告書及びそれを証明する資料の提出が必要になります。