令和7年作付けにおけるサツマイモ基腐病の確認について 最終更新日:2025年10月17日 印刷 令和7年作付けにおけるサツマイモ基腐病の確認について本村の令和7年の甘藷作付けほ場において、サツマイモ基腐病が確認されました。サツマイモ基腐病は、カビ(糸状菌)による病害であり、発症するとツルや葉が変色し、その後株元が黒色に変色して最終的には株全体が枯死します。サツマイモ基腐病は発症した株から雨等により周囲の株へ伝染しますので、被害を拡大させないためにも早期発見が重要となります。発病が疑われる株を確認しましたら、役場産業課までご連絡ください。