イナゴ類・クサキリ類による水稲被害の注意喚起
イナゴ類・クサキリ類によるものと思われる水稲被害が確認されています。
イナゴ類では、コバネイナゴが水田に多く、田植期頃に畔や休耕田の土の中で越冬した卵から孵化した幼虫がイネ科雑草を食べて成長し、水田に移動して周辺葉を食害します。クサキリ類は出穂期に茎を食害するために白穂となる被害が発生します。山間、中山間の畦畔に多く、周囲から侵入する性質があります。
生産者の皆様におかれましては、本虫による被害に注意するとともに殺虫剤等による適切な防除を行っていただきますようお願いいたします。
また、殺虫剤等につきましてはJA阿蘇西原支所購買へご相談ください。