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健康づくり

 20世紀型の保健・医療・福祉の個々の事業推進については、21世紀にはなじまない部分もあります。本村では、3事業を連携させた3制度包括方のシステムづくりと、住民の生活と身心に密着した機能づくりを図ります。

保健の充実

現況と課題

 生涯にわたり健康で明るい生活を送るには、ライフステージ(一生涯の各年代層)に応じた健康づくり体制の確立が必要とされます。
 また、核家族化や女性の社会進出など、子どもを生み育てる環境が変化し、母親の子育てに対する不安が増加しています。これを踏まえ西原村母子保健計画では、“全ての子どもがすこやかに、心豊かな毎日を暮らせる村づくり”を目標に掲げています。その対策として、安心して子育てできる環境づくりをはじめ、検診や子育て相談などの母子保健活動の強化が求められます。
 さらに、高脂血症や高血圧症、糖尿病、肥満などいわゆる生活習慣病の予防については、健康診断や生活習慣・食生活の改善等を指導する健康教室の充実を図る必要があります。

施策の体系

(1)健康づくりの推進
(2)母子保健活動の充実
(3)生活習慣病予防の推進

施策の概要

(1)健康づくりの推進

  1. 幼・少年期、青壮年季、高齢期といったそれぞれのライフステージ(各年代層)に応じた健康づくりを進めます。
  2. 疾病の予防、早期発見、早期治療を目指し、若い年代からの健康診断や定期検診の内容の充実、受信率の向上を図ります。
  3. 住民の健康・体力づくりに向け、誰もが気軽に参加できる健康教室の実施を積極的に図ります。
  4. 健康づくりに関するリーダー・ボランティア等の人材育成を図ります。

(2)母子保健活動の充実

  1. 子どもの頃からの生活習慣が将来の生活習慣病予防に大きく影響するため、食生活、睡眠リズム等基本的な生活習慣の重要性を保護者が認識し、実践できるよう、今後も乳幼児健診・学級を通して、情報提供していきます。
  2. 乳幼児の心身の発達の目安を基に保護者が確認していくことができるよう継続的な支援を図ります。

(3)生活習慣予防の推進

  1. 健康診査の受信勧奨の方法や健康診査の結果の返し方を検討するとともに、保健指導する専門スタッフのスキルアップを図ります。

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